【金相場の上昇】

安全資産とされる金の相場は年々上昇しています。
18年前のおたからや創業当初と比べると、
現在の価格は
その約6.7倍となる7,676円
(2020年8月現在)となっており、
安定した市場の基盤となっています。
リユース市場規模の推移と予測をご紹介。
成長業界に参入するなら、今がチャンス!
リユース市場は10年連続で拡大。
特に2010年から毎年10%近い成長率で伸びています。
将来的には3兆円規模の市場になる
見通しとなっています。
安全資産とされる金の相場は年々上昇しています。
18年前のおたからや創業当初と比べると、
現在の価格は
その約6.7倍となる7,676円
(2020年8月現在)となっており、
安定した市場の基盤となっています。
日本銀行の発表によると、2019年12月末の家計の金融資産残高は
1903兆円で過半数が現金化されていないアクセサリーなど
現物での預金となっています。
世界情勢が不安な中、海外の富裕層が金や時計、
ブランド品などの現物資産に投資を行う流れがあります。
リユース業界でもより高額品の取引が急激に増加しており、
これに加えて買い手側の需要が高まっている現状から、今後さらにリユース市場が
世界中から必要とされる業界として、発展していくことが予想されます。